思い出すと恥ずかしい買い物エピソード

ある年の冬のエピソードですが、仕事帰りに地下街を歩いていると、レザー系のファッションアイテムを取扱っているお店がバーゲンを開催していました。

思い出すと恥ずかしい買い物エピソード

ある年の冬のエピソードですが

★ 49歳 男性
ある年の冬のエピソードですが、仕事帰りに地下街を歩いていると、レザー系のファッションアイテムを取扱っているお店がバーゲンを開催していました。
革製品が好きでバーゲンでお得な買い物をする事が大好きな私は、吸込まれるようにお店へ入っていきました。

店内を見渡してみると、店中の様々な商品が随分と安い価格になっていたので、私の気分はがぜん盛り上がりました。
そして買おうと決めたのが牛革製のジャンパーでした。
決めた理由は、ありえないくらいに安くなっていたからです。
きっと人気が無くて売れ残ってしまったのでしょう。
でも私にとっては充分カッコ良いデザインでした。

でもここで問題が起こりました。
黒と茶のどちらの色のジャンパーを選ぶのか迷ってしまったのです。
どっちにしようか、かなりの時間迷っていました。
そして決めかねた私は両方共買うことにしました。
色違いで同じデザインのジャンパーを2着購入するのはもったいない気もしましたが、充分なくらい安かったので納得しました。

ところが持って帰る時にちょっとした問題が起こりました。
牛革製でボリュームたっぷりのジャンパーだったので、大きくて重すぎて、お店が用意してくれた1つの紙バッグでは入らなかったのです。
そこで結局、2着のジャンパーを別々の紙バッグに入れて持って帰ることにしました。
紙バッグ一つが大変大きくて、それを両手に1つずつ持った私は、まるでやじろべえみたいにバランスを取りながら、ヨタヨタとふらついて歩かなければいけませんでした。
周りから見たら、ある意味ユーモラスに見えたかもしれませんが、私はとても恥ずかしく感じました。

帰りの電車に乗った時も、2つの紙バッグが異常にスペースを占有するので、他の乗客の方たちの迷惑になっているのではないかと、恥ずかしいような申し訳ない気持ちになりました。

おすすめ情報

Copyright (C)2017思い出すと恥ずかしい買い物エピソード.All rights reserved.